早速ですが、ここでサーバー公開後七日間、無課金で主城レベルをLv160まで昇級するコツを紹介させて頂きます。

サーバー公開初日：

勢力は蜀国を選択し、陣容配置は鼓舞兵4名と主力武将の周倉で行くことがお勧めします。また、サーバー公開前の事前登録報酬など、各種報酬を予め受領しておきましょう。

サーバー公開後、チュートリアルを完成し、周倉を召募すれば、戦役を一気にクリアして主城レベルを簡単にLv100まで昇級できます。この段階で所持している金貨はほとんど建築時間の削減に使われます。建築昇級の優先順位は主城→参謀局→兵器局の順で行きましょう。残りの金貨は兵種再習得、訓練枠の開放や、競技場の挑戦回数の購入などに使いましょう。目標としては、初日の夜まで、主城Lv105に目指しましょう。

サーバー公開二日目：

朝から主城をLv110に昇級した後、覇業目標「豪傑降臨」が達成されるのを待ちましょう。試練塔が開放されると、先に挑戦して、周倉の兵種を4段まで転職させてから、次の戦役に挑戦する方がお勧めします。序盤において、兵種の転職は非常に重要ですから。

待っている間は、戦役団体戦(初回)に積極的に参加しましょう。そして装備も改鋳して、周倉を緑色品質まで開悟させてください。そうすると、戦役「董卓勢力」までクリアできます。二日目の金貨もほとんど建築時間の削減に消費されますが、兵種の再習得や、軍令購入と厩舎、日常任務の消費も必要不可欠です。

サーバー公開三日目：

この日も鼓舞兵4名と主力武将の周倉の陣容配置で行きますので、主城をLv146まで昇級するのが可能です。

この日、建築時間の削減に消費される金貨が徐々に減少し、代わりに戦役クリアのために、兵種再習得での消費分が増えることになるでしょう。さらに、「応竜珠」を手に入れるために、金をつ使ってNPCを何度か強攻する必要があるかもしれません。もちろん、競技場の挑戦、厩舎の日常任務や戦役団体戦(初回)などにも積極的に参加する必要があります。

サーバー公開四日目：

この日の午後まで、主城をLv150に昇級することができます。主任務を完成しながら、実績の達成条件をこなして金貨を稼ぎましょう。この日の8割以上の金貨消費は、建築時間の削減に使われます。

サーバー公開五日目：

この日から、戦役「乾坤石陣」と「木獣の陣」の攻略が始まりますが、周倉は物理系武将なので、どれも順調に行けるはずです。それで主城をLv155までに昇級可能です。

この日の半分ぐらいの金貨消費は建築時間の削減に使うか、滅世武器の鋳造に必要な軍功を稼ぐために、城戦にも金貨を消費するはずだと思います。

武器を滅世装備に鋳造し、試練塔を140階まで到達すると、周倉は5段兵種に転職させてください。それで戦役の「呂布勢力-猛将無双」までにクリアできます。

サーバー公開六日目：

この日にも戦役に挑戦し、主城をLv160に昇級すれば、覇業目標「武器準備」の達成を待てれば良いのです。覇業目標が達成されると、知己探訪と妻、子供武将の育成が開放されます。

VIP0の場合は、「他をあたる」を行うにはCD（クールダウン）時間が存在するので、この日の半分ぐらいの金貨消費はそのCD時間をなくす為に使われることになります。もちろん、急いで妻を探そうとしなかったら、その分の金貨を省けるのもお勧めです。

サーバー公開七日目：

前日に既に主城Lv160という目標を達成したため、最終日は通常通りのペースでプレイし続ければ、主城Lv165まで昇級することも可能です。

注意事項：

1、戦役では基本的に鼓舞兵4名と主力武将の周倉の陣容配置で行いますので、周倉の装備と、もう1セットの副将装備だけを強化すれば問題ありません。

2、VIP0でも、競技場の挑戦回数購入に金貨の消費が必要です。爵位から得られる攻防補正効果が非常に重要です。

3、金貨はむやみに使わないでください。建築時間の削減に大量な金貨が必要なので、兵種再習得に金貨を使うのを控えましょう。もちろん、日常的な消費は欠かせないことになります。

4、兵種の転職も必要不可欠です。転職条件を満たせば即転職させましょう。

5、戦功はむやみに使わないでください。水軍技術のレベルはLv50か、Lv60まで昇級すれば良いのです。転生は周倉を最優先対象として、余裕がある場合は他の武将を転生させましょう。