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新人向け攻略

2024-05-21

まずはLv100までの新人向け攻略。任務をクリアし続けば、たやすくLv100になれます。ただし、ここには注意すべきことがいくつかあります。

1. 7日間のログインパックとオンライン報酬は、必ず受け取ってください!

2. 建築枠は金貨を使って開放してください。

建物のレベルは任務に従って昇級しても問題ありませんが、一番大事な兵器局と参謀局は、必ず主城のレベルに合わせて昇級させてください。なぜなら、それらは装備と技術のレベル上限に関連しており、実力を上げるための肝要とも言えますから。次に大切なのは訓練場ですが、誰よりも早く武将を育成したい場合はともかく、そうでない場合、もしくは金貨が足りない場合は、焦らずにゆっくり昇級しましょう。その理由は、任務を完成することで貰える戦功だけで、問題なく主将の育成が達成できますので!

3. 武将の訓練枠は、5つまで開放するのが最善です。

ここで金貨を節約するのは無謀なので、早めに開放するほうが、より早く利益を入手できます!

4. 主城がLv20、40に達したときは、一番先に主将をすぐにLv20、40に昇級させ、兵種の転職を行いましょう!

5. Lv40になった時点で、陽媛姫や他の統率が高い文官武将を選んで、兵種「土の術士」を再習得させましょう。「土の術士」は全体攻撃の兵種であり、その上にその武将の武器と服を最大限まで強化すれば、一番先に攻撃するアタッカーとして敵を瞬殺でき、メイン戦役を簡単にクリアできます!また、中盤になっても、「鼓舞兵」などに再習得させることで、再利用可能です!

上記のことをしっかり実行できれば、あっという間にLv100になれるのでしょう。それでも戦役が突破できないのなら、強い武将をたくさん募集して、一緒に出場させましょう。

 

そしてLv100から155までの間についてです。以前のように、「土の術士」を持つ武将一人で敵を全滅させることはできなくなったので、主力武将の選択が大事になります。一般的に、任務で貰える「三強」、すなわち周倉(蜀)、朱然(呉)、曹丕(魏)を主力武将にし、サポート役として鼓舞兵を持つ文官を4人配置する陣形を使います。そして鼓舞兵の兵力を、1に設定しても問題ありません。なぜなら、この時点で入手できる戦功では、武将一人しか最大限まで育成できないからです。その影響で他の文官は兵力に関係なく、間違いなく瞬殺されます。食糧を節約するためにも、兵力が少ないほうが良いのでしょう。また、サポート役の文官は、Lv40まで育成して、転職させて鼓舞兵を持つことができれば十分です。装備の強化について、武将の特性に基づいて強化すれば問題ありません。

「三強」を使いたくない場合は、青色の張任や瑣奴、裴元紹などの武将を利用しましょう。

ただし、ここでの戦役には、計策系ダメージを無視できる乾坤石陣と、戦法系ダメージを無視できる木獣の陣が存在します。計策を重視した布陣を使う場合、石陣の対策で武将の交代が必要となります。戦法を重視した布陣を使用する場合も、木獣の陣で入れ替えをしなければいけません。故に、誰よりも早く戦役をクリアしたい訳ではなければ、他のプレイヤーが覇業目標の第四段階を達成するまで待ちましょう。それが達成されると、開悟で緑色の武将が入手できますので、より戦役をクリアしやすくなります!

 

下記の内容はあくまでも個人的な考えですが、皆様に共有したいと思います。

技能書の補正や、酒場で貰えるステータス補正などは、序盤で期待しないほうがいいと思います。したがって、この間までの呉国であれば太史慈を使い、魏国であれば龐徳を使うような作戦は利用できなくなりました。技能も簡単にLv100に達することができなくなり、兵種の強化素材も、神魔迷宮を攻撃するか、カードを購入しなければいけないので、前もって入手できない仕様になりました。

上記に踏まえて、戦法系武将の中で、「騎神」のような連続発動できる技能を持つ武将はより優れています。具体的には馬超(蜀)、夏侯淵(魏)、朱桓(呉)がいます。これらの武将は敵にダメージを与えるだけでなく、自身のHPを回復でき、その上で連続で技能を発動できます。その他の武将として、趙雲や孫堅もなかなか良いですが、個人的にはやはり、「騎神」を持つ武将が最適だと思います!

計策系武将では、呉国の周瑜が最も強力ですが、開悟に必要な素材が膨大であるため、育成するには時間がかかります。故に微課金勢は試さないほうがよいでしょう。また、魏国の曹丕は、序盤では強い武将とも言えるが、中盤以後になると明らかに与ダメージが足りなくなりますので要注意です。ここは「言毒」技能を持つ武将を推奨します。具体的には徐庶(蜀)、魯粛(呉)、賈詡(魏)がいます。緑色の時点はさほど強くないが、赤色になると抜群的に強くなります。もちろん、強度は周瑜のようにはなれませんが、劣ってはおらず、育成するに使う素材もそれほど多くありません!